公認心理師の資格が取れる実務従事者の募集


※ 現在は募集ははおこなっていません。

 

公認心理師の資格が取れる実務従事者として就労を希望する方の2021年度の募集について(募集は締め切りました)

方針イメージ

医療現場は医師、看護師をはじめ国家資格を有するものが多いのですが、心理職は精神科領域の医療機関や学校のカウンセラーなどで必要とされているにも関わらず、長い間国家資格ではありませんでした。
医療機関では「臨床心理士」の資格を持ち仕事をしている心理士が多いものの、「○○心理士」という多数の資格が乱立していることから一般の人には分かりにくく、心理士としての能力に大きな差異があったり、国家資格ではないためにできる業務に制約がありました。そのような中、2018年に第1回目の国家試験が行われ、2019年についに公認心理師が誕生しました。これからますます心理職の質の向上、地位の向上が見込まれます。心理職は国家資格を持つのが当たり前になってくるでしょう。

公認心理師を目指せる日本の大学は私立大学だけでも120校以上あります。しかし、医師や看護師が大学を卒業すると国家試験の受験資格を得られるのに対し、公認心理師は心理系の大学を卒業し、さらに大学院を卒業しなければ受験資格を得られません。学費は高額になってしまいます。ただし、どうしても日本の大学院を卒業しなければ受験資格を得られないわけではなくて、それ以外のルートが認められています。その中の一つのルートに公認心理師法第7条第2号の省令で定める科目を大学で学んでいれば、規定する認定施設で一定期間の研修を受けると受験資格が認められるというものがあります。(いわゆる公認心理師試験受験資格Bルート)

さっぽろ駅前クリニックは精神療法を主体に精神医療を考えるべきという理念の下、個人の精神療法だけではなく、サイコドラマ、SSTなどを含めた集団の精神療法に造詣の深い公認心理師に育って欲しいという思いから、全国でもまだ少ない認定施設になっています。4年制大学において公認心理心理師法施行規則第1条で定める科目を履修した方、もしくは4年制大学において同法施行規則附則第3条で定める科目を履修(または履修中)の方が当院で実務従事者として養成プログラムに従い実務経験を積むことにより、国家試験の受験が可能となります。就労をしながら心理療法の理論や実践を同時に学ぶことができます。ぜひ、自己の成長を信じて実務従事者へのチャレンジをお待ちしております。

  


  • 問い合わせ先
    さっぽろ駅前クリニック 総務部(採用担当)森谷
    moritani●satsueki-clinic.com      
     ※メール送信の際は●を@に変えてください。




  • 公認心理師について

    公認心理師は、日本で初めてできた心理職の国家資格です。公認心理師登録簿への登録を受け、公認心理師の名称を用いて、保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識及び技術をもって、次に掲げる行為を行うことを業とする者をいいます。
    1.心理に関する支援を要する者の心理状態を観察し、その結果を分析すること。
    2.心理に関する支援を要する者に対し、その心理に関する相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うこと。
    3.心理に関する支援を要する者の関係者に対し、その相談に応じ、助言、指導その他の援助を行うこと。
    4.心の健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供を行うこと。

    平成27年9月9日に公認心理師法が成立し、平成29年9月15日に施行されました。平成30年9月9日(北海道の追試験は12月16日)に、第1回国家試験が実施され、公認心理師登録簿への登録が始まりました。令和元年8月4日には第2回国家試験が実施されました。
    公認心理師法により、公認心理師でない者は、公認心理師という名称を使用してはならない。また、その名称中に心理師という文字を用いてはならない、と定められています。
    (北海道公認心理師協会ホームページより抜粋)

  • 公認心理師に関する概要、法令について

    詳しくは厚生労働省「公認心理師」のページをご覧ください。


  •   さっぽろ駅前クリニックは認定施設です